ティーンコート 第7話

ティーンコート 第7話 ストーリー

ティーンコート 第7話
2012年2月21日放送
「いじめを暴く15の証言」

美里(剛力彩芽)と三郎(瀬戸康史)は、高校生同士の傷害事件の裁判を担当することに。被告人の倉田(木ノ本嶺浩)はクラスメートの酒井(栩原楽人)を普段からいじめていたが、最近酒井が言うことを聞かなくなったのに腹を立ててカッターで刺したという事件だった。傍聴席には、倉田と酒井のクラスメートが来ていた。彼らは、自分たちのクラスで起こった事件にもかかわらず、裁判に関心を持っていないようだった。美里は、その中の一人の女子生徒を指名し、証言を求め・・・。

引用元:公式サイト

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