平清盛 第42話

平清盛 第42話 ストーリー

平清盛 第42話
2012年10月28日放送
「鹿ヶ谷の陰謀」

1177年4月のある夜更け、京・鹿ヶ谷の山荘には、後白河法皇(松田翔太)のもと、成親(吉沢悠)や西光(加藤虎ノ介)など、平清盛(松山ケンイチ)ら平家打倒を企てる不満分子たちが集まった。そこへ招かれた摂津源氏の武士・多田行綱(野仲イサオ)は企てを知り驚くが、西光と成親の説得により平家を撃つことを決意した。一方伊豆では、北条時政(遠藤憲一)が娘・政子(杏)を平家配下の山木兼高へ嫁入りさせることを決めた。政子は源頼朝(岡田将生)の過去を深く知ったため、捨て置けないと打ち明けると時政は政子の頬をたたき、必ず山木のもとに行けと厳命し・・・。

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