終電バイバイ 第6話

終電バイバイ 第6話 ストーリー

終電バイバイ 第6話
2013年2月18日放送
「六本木駅」

深夜の六本木、とあるマンションの一室に、三浦(濱田岳)は上司の吉田(古山憲太郎)と2人でいた。「いったい、どうして、こんなことに?」もう終電も無い。三浦は、1時間前に吉田と飲んでいたころからの記憶を思い起こしていた。 吉田とともに六本木のバーで飲んでいた三浦は、終電の時間を気にして帰ろうとする。バーを出た二人だったが、吉田は駅へ向かう道で謎の男(谷中敦)と話し始めた。その直後、吉田は「これから打合せに行くぞ」と話し、「もう11時すぎてるのに、今から(打ち合わせ)?」と二の足を踏む三浦を連れて、とあるマンションに向かうが・・・。

引用元:公式サイト

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