信長協奏曲 第10話

信長協奏曲 第10話 ストーリー

信長協奏曲 第10話
2014年12月15日放送
「ニセモノは追放せよ!殿のために死んでいった者たちへ」

延暦寺の一件で、サブロー(小栗旬)はもう信長を続けられないと明智光秀(小栗旬・二役)に話す。家臣たちにどう説明すればよいのかと訴えるサブローに、光秀は代わりに自分が申し開きをすると言う。しかし、サブローは光秀にこれ以上余計なマネはしないで欲しいと遮り、説明は自分が行うと決意し・・・。

引用元:公式サイト

"信長協奏曲 第10話"への4件のコメント

  1. 匿名
    No: 240593 2017/04/05 01:38

    雪ちゃんのシーン悪いけど個人的には泣けないわ。裏切り者で感動はできないな。この話裏切り者多くない?戦国時代なんだからそれが当たり前なんだろうけどさ…。つか、優しすぎるだろ主人公。面白いから協奏曲自体は好きだけどね。

  2. ハイチュウ
    No: 235987 2017/01/05 20:27

    ダメだ…涙とまらない…

  3. 匿名
    No: 200485 2016/01/19 10:45

    恒興最後こわいぞ!

  4. まお
    No: 173149 2014/12/26 11:57

    1げと

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