信長協奏曲 第8話

信長協奏曲 第8話 ストーリー

信長協奏曲 第8話
2014年12月1日放送
「命に代えても守るもの…信長様と見た夢」

サブロー(小栗旬)は、浅井、朝倉らと激しい戦いを繰り広げた。そして、姉川の戦いで横山城を落とし、ひとまず浅井らを退ける。その勝利で松永弾生久秀(古田新太)も織田勢に加わるとサブローと約束。また、松永はサブローに一国の主としての政治をするよう進言し、領民の声を聞くことから始めるよう促した。ちょうどその時、領民が年貢を下げるよう城門に押し寄せてきて・・・。

引用元:公式サイト

"信長協奏曲 第8話"への7件のコメント

  1. 匿名
    No: 243648 2017/05/29 04:55

    徳川家康が面白いww

    森りん好きだった、、

  2. 千葉葵
    No: 243406 2017/05/24 17:24

    信長(サブロー)の「森りんもすげえ泣き虫だったよね。だけど笑った顔しか思い出せない」っていうところが涙が溢れて止まりませんでした

  3. 千葉葵
    No: 243403 2017/05/24 17:12

    この回めちゃくちゃ泣けた
    また再放送やってほしい
    このドラマ大好きです

  4. 伊達政宗
    No: 239100 2017/03/15 03:39

    あ〜はやく寝なきゃ
    でも次見たいなぁ
    どうするべきでござるか

  5. No: 200910 2016/02/04 21:36

    おもしろーい
    これ見ると歴史が学べる!

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