南極大陸 第9話

南極大陸 第9話 ストーリー

南極大陸 第9話
2011年12月11日放送
「終幕へ…奇跡が起きる!」

昭和30年代。戦後10年を過ぎた頃、研究者・倉持岳志 (木村拓哉) は、日本中の夢と期待を背負いながら過ごした南極での過酷な越冬生活を、仲間である樺太犬15頭を昭和基地に残したまま日本に帰国するという形で終える。 帰国した倉持は、樺太犬の飼い主たち1軒ずつに、“南極での犬たちの生活” を伝える旅に出る。そこで、リキの飼い主・遥香 (芦田愛菜) の “リキを信じる気持ち” に触れ・・・。

引用元:公式サイト

"南極大陸 第9話"への1件のコメント

  1. けん制
    No: 7833 2011/12/15 14:40

    いつも見ています。おもしろいですね

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