癒し屋キリコの約束 第10話
癒し屋キリコの約束 第10話 ストーリー
癒し屋キリコの約束 第10話
2015年8月14日放送
キリコ（遼河はるひ）は、小説誌の編集者・透子（霧島れいか）の８歳年下の同棲相手で、売れない作家の登（伊藤俊輔）を、清助（長谷川朝晴）の和菓子屋「銘菓 幻味堂」で働かせることに。ビシビシ指導するつもりの清助だったが、登は意外にもキビキビ働く。 その頃、キリコは透子と一緒に足裏マッサージを受けて、痛がっていた。あいつは私がいないとやっていけないと言う透子に、キリコは核心を突き・・・。引用元：公式サイト
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