癒し屋キリコの約束 第9話

癒し屋キリコの約束 第9話 ストーリー

癒し屋キリコの約束 第9話
2015年8月13日放送

「バシッッ!!」純喫茶・昭和堂に平手打ちの音がこだまする。頬を押さえているのは小説誌の編集者・透子(霧島れいか)、店から立ち去っていったのはその同棲相手で売れない作家の登(伊藤俊輔)だった。戸惑うカッキー(前田亜季)をしり目にキリコ(遼河はるひ)は、いつものロッキングチェアから透子をうかがう。 透子は8歳年下の登を一人前にしようと、この6年間ズルズルと自宅に住まわせながら、懸命に支えてきたと・・・。

引用元:公式サイト

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