遺留捜査3 第3話

遺留捜査3 第3話 ストーリー

遺留捜査3 第3話
2013年5月1日放送
「赤の香水」

キャバクラ嬢の宗方栞(松本若菜)が商社マン・汐見悟志(和泉崇司)とともに、自室マンションで首を吊って死んでいるのを、栞の叔母・宗方咲枝(松浦佐知子)が発見。咲枝は印章店を営む夫・宗方慶一(山田明郷)とともに、幼いころ母に蒸発され、父もすでに病で亡くした栞のことを、いつも気に掛けていた。この日も咲枝は栞と連絡を取れなかったため、様子を見に来たという。 死体が発見された部屋には、パソコンで打たれた文面に2人分の血判が添えられた遺書が残されていた。その内容から、どうやら栞と悟志は心中したらしい。だが、捜査のために部屋を訪れた糸村聡(上川隆也)は、台所に調理器具が一切ないことに引っかかり・・・。

引用元:公式サイト

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