医龍2 第11話 最終回

医龍2 第11話 最終回 ストーリー

医龍2 第11話 最終回
2007年12月20日放送
「運命の4時間!!最後の手術」

朝田龍太郎(坂口憲二)のチームの9歳の患者、音部雄太(田中碧海)に、鬼頭笙子(夏木マリ)のチームで心臓移植手術を断念した山野文彦会長(中村まこと)へのドナー心臓が譲られることになった。雄太は松平幸太朗(佐藤二朗)の執刀で生体肝移植手術中だったが、朝田は心臓移植も同時に行うことを決意。 そして、手術が始まった。そのチームは、荒瀬門次(阿部サダヲ)曰く、最強のチーム。大人のドナー心臓を子供の雄太に、しかも、生体肝移植と同時に行うことはとても困難な手術。しかも、雄太を開胸すると、想定以上の癒着が判明し・・・。

引用元:公式サイト

"医龍2 第11話 最終回"への1件のコメント

  1. yukinko
    No: 10078 2012/02/20 23:41

    Best!

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