江 姫たちの戦国 第34話

江 姫たちの戦国 第34話 ストーリー

江 姫たちの戦国 第34話
2011年10月9日放送
「姫の十字架」

江戸城の江(上野樹里)は2人の娘と平穏な日々を送っていたが、上方では家康(北大路欣也)と三成(萩原聖人)の間に不穏な空気が漂い始めていた。 大坂城西の丸で実権を手にした家康は、秀頼への反逆という名目で会津の上杉攻めを企てる。これは、佐和山城で謹慎中の三成への誘い水であった。家康の留守を突いて三成が兵を挙げたところで、戦に持ち込む腹づもりだという。 一方、不安を募らせた江は、江戸に戻った家康に「豊臣と戦になるのは避けてほしい」と懇願する。家康は「討つのは上杉」ととぼけてみせ、さらに「上杉攻めの総大将を秀忠に任せる」と命令。秀忠(向井理)は断ろうとするが・・・。

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