江 姫たちの戦国 第31話

江 姫たちの戦国 第31話 ストーリー

江 姫たちの戦国 第31話
2011年9月18日放送
「秀吉死す」

文禄5年(1596)、大火事の際、夫・秀忠(向井理)が身をていして自分を守ってくれたことで、江(上野樹里)は、徳川の妻として生きる決意を固める。 そんな江が暮らす徳川屋敷を、秀吉(岸谷五朗)が訪ね、2人は久々の対面を果たす。病から回復したものの秀吉の衰えは明らかで、家康(北大路欣也)は、秀吉亡き後に思いを巡らす。 9月、明の皇帝からの返書に怒った秀吉は、家康が止めるのも聞かず、再び朝鮮への出兵を決める。 そんな折、江の懐妊が判明。嫡男誕生を期待する徳川家にあって、秀忠はさして喜ぶでもなく・・・。

"江 姫たちの戦国 第31話"への1件のコメント

  1. はるか
    No: 4099 2011/08/16 11:25

    私は江の大ファンです。
    特に5話で亡くなった豊川悦司さんや武将の方々などみんなの大ファン
    です。
    私は小学6年です。

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