ハンチョウ6 第5話

ハンチョウ6 第5話 ストーリー

ハンチョウ6 第5話
2013年2月11日放送
「ストーカーに狙われた花嫁!人形が語る真実」

ある日、殺人事件が発生。現場に駆けつけた安積(佐々木蔵之介)と小池(福士誠治)は、鑑識の丸岡(六平直政)と千春(加藤夏希)から、死亡推定時刻が前日の夜9時から11時頃との報告を受ける。事件現場では凶器こそ発見されなかったが、血痕のついた手ぬぐいと、被害者の体の下から「合歓垣早苗」(ねむがきさなえ)と書かれた紙片が見つかった。また、ポケットにあったボールペンに「週刊新時代」のロゴが印字されていたことから、安積たちは身元確認のためにその編集部を訪ねると、被害者は、広川東吾(若杉宏二)というフリーの記者だと判明。編集長の大垣(佐藤尚宏)によると、社会の不正を暴くような告発ネタを持ち込む、やり手のジャーナリストだったといい、そのためにトラブルに巻き込まれることも多かったらしく・・・。

引用元:公式サイト

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