ハンチョウ6 第3話

ハンチョウ6 第3話 ストーリー

ハンチョウ6 第3話
2013年1月28日放送
「8年前の指紋…殺人犯をかばう町医者の秘密」

ある日、押上分署管内のアパートに住む佐久間(小出浩祐)宅で空き巣事件が発生した。それからすぐ後、盗まれた通帳で現金を引き落とそうとした人物が確認された。すぐ防犯カメラの映像を手がかりに緊急手配が敷かれると、警ら中の寺田巡査長(林家正蔵)が犯人・仁科(上原風馬)を発見し身柄を拘束、スピード逮捕となった。 しかし、鑑識の丸岡(六平直政)が空き巣被害にあった佐久間宅の箪笥から、8年前に起きた殺人事件の容疑者らしき指紋を発見した。その事件とは、当時64歳の1人暮らしの資産家・吉川辰蔵(石山輝夫)が殺害されたもので、凶器は発見されていないが、現場で採取された木片から、木刀のようなもので撲殺された可能性が高いと・・・。

引用元:公式サイト

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