崖っぷちのエリー 第7話

崖っぷちのエリー 第7話 ストーリー

崖っぷちのエリー 第7話
2010年8月20日放送
「衝撃! 恋愛スキャンダル発覚!!テレビの王様と直接対決で生き残れ!」

念願だった本を出版し、着実に夢を実現し始めた絵里子(山田優)。そんな彼女の前に、亡くなった義父、正造(陣内孝則)の親類の源造(河原さぶ)が現れる。源造は急に金が必要になったため、正造がつくった借金の残金500万円をまとめて返してほしいと言う。そんな中、絵里子は昼の人気テレビ番組から出演依頼を受ける。テレビに出て本が売れれば印税が入って借金が返せると考えた絵里子は、正宗(小泉孝太郎)と鴨田(塚地武雅)を伴ってテレビ局へ赴き、張り切って生放送に出演する。番組のキャスター、大貫(西村雅彦)は庶民の気持ちが分かる人情派として主婦から圧倒的な支持を受け、"視聴率の帝王"と呼ばれていた。ところが後日、大貫がスタッフをしかり飛ばしていた様子を絵里子が漫画にしたことで、大貫の怒りを買ってしまう。

引用元:公式サイト

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