崖っぷちのエリー 第6話

崖っぷちのエリー 第6話 ストーリー

崖っぷちのエリー 第6話
2010年8月13日放送
「母ちゃんの親友は超セレブ主婦!初めてのビッグチャンスと消えた原稿…!!」

絵里子(山田優)の連載が1周年を迎えた。喜ぶ正宗(小泉孝太郎)をよそに、原稿料が少ないと絵里子は浮かない顔。梅本(大杉漣)に連載を単行本にしてほしいと頼むが、あっさり断られてしまう。そんな中、光代(渡辺えり)のもとに中学時代の同窓会の案内状が届く。絵里子の勧めで同窓会に出席した光代は、仲の良かった佳江(東ちづる)と再会。佳江は夫の借金返済に奔走する光代に、自分の夫が経営する出版社がヒット作を連発し、昨年自社ビルを建てたと自慢する。その話を聞いた絵里子は光代と共に佳江の自宅を訪れ、佳江の夫の会社で本を出させてほしいと頼む。佳江はそれを承諾するが、絵里子にロマンチックでドラマチックな漫画を描くよう指示する。

引用元:公式サイト

"崖っぷちのエリー 第6話"への1件のコメント

  1. ハムバカ
    No: 537 2010/08/21 17:24

    崖っぷちのエリーを毎週見ています。
    本当に漫画があったら絶対に買います。てゆーかほしーです。
    もう、最終回なんて寂しすぎましゅーーーーーーーーーーーーーー。
    ところで、出演者の人は、ペットを飼っていますか。

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