相棒9 第8話

相棒9 第8話 ストーリー

相棒9 第8話
2010年12月15日放送
「ボーダーライン」

崖下から柴田(山本浩司)という男の転落死体が発見された。刃物による傷があることから、何者かに追い詰められて転落した可能性もある。柴田は金もなく、期限切れ間近の保険証と大中小3つの鍵を持っていただけ。柴田の奇妙な胃の内容物から事件に興味を抱いた右京(水谷豊)は、尊(及川光博)と捜査を開始。今年1月、寮付きの仕事が決まったからとアパートを出た柴田。死ぬまでの11カ月が空白であることがわかる。大きめの鍵がレンタルコンテナのものであることが判明。柴田はコンテナを借りていたが、中で寝泊まりしていたため、契約を解除されていた。寮付きの仕事が決まっていたはずなのになぜ?やがて小さい鍵が私書箱のものであることが判明。新たな事実が浮かびあがる。鍵とともに埋められていく空白の11カ月に隠された衝撃の真相とは…!?

引用元:公式サイト

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