相棒9 第7話

相棒9 第7話 ストーリー

相棒9 第7話
2010年12月8日放送
「9時から10時まで」

神戸(及川光博)は、ホテルのラウンジで客の坂本(阿藤快)に高価な骨とう品を勧める美術商の伊藤(黄川田将也)が気になり、骨とう好きを装って2人の商談に加わる。同じころ、右京(水谷豊)はある殺人事件の捜査に着手していた。被害者は古美術商の奥田(西本竜樹)で、その遺体の口の中から景徳鎮の皿の納品書が見つかる。やがて、奥田は偽名でその正体は詐欺の前科がある藤田と判明。藤田はがん作を売りさばいていたようだ。

引用元:公式サイト

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