警視庁捜査一課9係 season7 第3話

警視庁捜査一課9係 season7 第3話 ストーリー

警視庁捜査一課9係 season7 第3話
2012年7月18日放送
「シェフ殺人事件」

フレンチシェフの吉見の刺殺体が、自らが講師を務める料理教室で発見された。教室職員の話によると、吉見は教える料理の試作をするため、一人教室に残っていたという。倫太郎(渡瀬恒彦)は鍋の中に完成している試作品を発見するが、その料理に使われていないジャガイモの皮とオレンジの皮が捨ててあることに疑問を抱く。遺体のそばには書きかけのレシピがあったが、別の料理を作ろうとしていたのか?テレビでも活躍していた吉見は、自らの番組で街のレストランの料理を食べて批判することもあったらしい。村瀬(津田寛治)と志保(羽田美智子)は、父親の料理を批判されたことで吉見に激しく抗議していた二宮という青年がいたことをつかむ。吉見のコメントが原因で二宮の父は店を閉めてしまい、父子の行方はいまだわからず・・・。

引用元:公式サイト

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