101回目のプロポーズ 第11話

101回目のプロポーズ 第11話 ストーリー

101回目のプロポーズ 第11話
1991年9月9日放送
「愛の女神よ!」

達郎(武田鉄矢)は、薫(浅野温子)を諦められないと宣言し、なんと司法試験に挑戦すると言い出した。部屋中に六法全書のページを貼り付けてのガリ勉。純平(江口洋介)は、ついに脳に来たかと心配になる。桃子(浅田美代子)は、薫に、藤井(長谷川初範)に離婚した原因くらい聞いておきなさいよと言う…。

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