101回目のプロポーズ 第10話

101回目のプロポーズ 第10話 ストーリー

101回目のプロポーズ 第10話
1991年9月2日放送
「僕はあきらめない」

藤井(長谷川初範)が薫(浅野温子)にプロポーズした。それを達郎(武田鉄矢)が聞いていた。肩を落として立ち去る達郎を、薫は複雑な思いで見送った。翌日、藤井は達郎に、「こんなことになるとは思わなかった。謝る。上司としてではなく男として・・・」と頭を下げる。 達郎は会社に辞表を出した…。

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