101回目のプロポーズ 第3話

101回目のプロポーズ 第3話 ストーリー

101回目のプロポーズ 第3話
1991年7月15日放送
「僕が幸せにします」

達郎(武田鉄矢)は、薫(浅野温子)のことをあきらめることが出来ない。どうもモヤモヤした気分だ。そんな達郎が会社で、部長の早坂(佐土井けん太)から、課長昇進の内示を受ける。達郎は嬉しい。達郎は新人社員の涼子(石田ゆり子)から、早坂にしつこく誘われて困っている何とかして欲しい、と言われた。達郎は涼子をピアノバーへ連れて行く。そこには薫と尚人(竹内力)がいた。達郎はどうも気まずい…。

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