101回目のプロポーズ 第1話

101回目のプロポーズ 第1話 ストーリー

101回目のプロポーズ 第1話
1991年7月1日放送
「運命のお見合い」

ホールは観客で埋まっている。オーケストラの演奏。チェロは30歳で独身の薫(浅野温子)。バイオリンは彼女より2歳年下の尚人(竹内力)。臨海工業地帯の建設現場。建築会社の係長、達郎(武田鉄矢)が働いている。42歳で独身。これまでも99回もお見合いをしたが、すべて相手から断わられている。その達郎が100回目のお見合いをすることになった…。

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