八重の桜 第32話

八重の桜 第32話 ストーリー

八重の桜 第32話
2013年8月11日放送
「兄の見取り図」

京都の覚馬(西島秀俊)の家に暮らすようになった八重(綾瀬はるか)と佐久(風吹ジュン)、みね(池田沙弥花)。3人は同居後初めての朝を迎え、八重は台所を手伝おうとするが、覚馬の後妻・時栄(谷村美月)の段取りの早さについていけない。一方、みねは母・うら(長谷川京子)のことが忘れられず、納戸にこもってしまう。みねの後を追おうとした八重を覚馬は厳しく制止し、みねのことは時栄に任せるよう言い放つ。さらに、八重に自らが取り組む京都再建の片腕になるよう命じ・・・。

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