東京タワー ~オカンとボクと、時々、オトン~ 第4話

東京タワー ~オカンとボクと、時々、オトン~ 第4話 ストーリー

東京タワー ~オカンとボクと、時々、オトン~ 第4話
2007年1月29日放送
「病いの宣告」

中川雅也(速水もこみち)の祖母で、栄子(倍賞美津子)の母、藤本ハル(赤木春恵)が亡くなった。祖母に何もしてあげられなかった悔しさからか、雅也は徳本寛人(高岡蒼甫)やレオ・リー(チェン・ボーリン)に紹介されたアルバイトに励みだす。そのため、もとのアパートに戻ることも出来た。そんな時、山田耕平(柄本佑)も再び雅也を頼って東京に出てくる。水も電気も通うようになった部屋に喜ぶ耕平に雅也は、今度はキチンと暮らそうと思うと宣言しながら絵を描いている。床には“かっぱ”という字が描かれた紙が何枚も転がっていて…。

引用元:公式サイト

"東京タワー ~オカンとボクと、時々、オトン~ 第4話"への初コメお願いします

放送中ドラマ・アニメ

放送中のアニメ

このページの先頭へ