TAROの塔 第4話 最終回

TAROの塔 第4話 最終回 ストーリー

TAROの塔 第4話 最終回
2011年4月2日放送
「芸術は爆発だ!」

昭和42年。世の中では、反戦、反万博の機運が高まり、岡本太郎(松尾スズキ)は追い込まれていた。発表した太陽の塔の評判も芳しくなく、テーマ展示のための予算も不足していた。必死に交渉に駆けずり回る太郎。一方、敏子(常盤貴子)の不安もピークに達していた。税金の無駄使いだと叩かれる太郎に対し、何も出来ない自分。さらには、独身のまま子供も産まず太郎に尽くして一体何が残るのか?との思いが募る。そんな敏子を呼び、太郎は太陽の塔の模型の背面に黒い太陽を描き入れ・・・。

引用元:公式サイト

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