平清盛 第25話

平清盛 第25話 ストーリー

平清盛 第25話
2012年6月24日放送
「見果てぬ夢」

1159(保元4)年2月、後白河上皇(松山ケンイチ)の姉・統子(むねこ)内親王(愛原実花)が上西門(じょうさいもんいん)という院号を授かり、源頼朝(中川大志)は蔵人に取り立てられる。病床の母・由良御前(田中麗奈)はその知らせに喜びながらも、平氏との差を埋められずに苦しむ義朝(玉木宏)を案じ、父を支えよと頼朝に言い聞かせる。信西(阿部サダヲ)の政治改革は順調に進み、今度は官吏養成のための予算を捻出しようと奔走していた。その働きぶりに感心する清盛(松山ケンイチ)に、信西の妻・朝子(浅香唯)は・・・。

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