たぶらかし~代行女優業・マキ~ 第9話

たぶらかし~代行女優業・マキ~ 第9話 ストーリー

たぶらかし~代行女優業・マキ~ 第9話
2012年5月31日放送
「この子、誰の子?」

今回の依頼者はゴールド化粧品の女社長、南川英子(小沢真珠)。依頼内容は英子の代わりに息子の南川隆久(伊澤柾樹)の小学校関係者に対して良き母親役を演じること。期限はなんと、小学校を卒業するまでであった。ある日、担任の弓田先生から英子の自宅に、学校に来て欲しいと連絡が入る。図工の時間に隆久が隣の席の子とケンカをしてバケツの水をかけたというのだ。そこで、マキの出動となる。しかし、こんな緊急事態にもかかわらず、英子はマキの服装や髪型をいつもの様に入念にチェックし、振る舞い方まで注意する有様。マキはこんな非常時にも自分の体裁ばかり気にする英子に呆れながら学校へ向かう。その帰り道、マキは隆久から学芸会に来て欲しいと頼まれ・・・。

引用元:公式サイト

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