たぶらかし~代行女優業・マキ~ 第5話

たぶらかし~代行女優業・マキ~ 第5話 ストーリー

たぶらかし~代行女優業・マキ~ 第5話
2012年5月3日放送
「男と女の間には」

マキ(谷村美月)は久保まり子(安藤聖)から恋人の浅井康平(少路勇介)の両親の前で婚約者を演じて欲しいと依頼される。まり子が康平の両親、富子(根岸季衣)と昭夫(並樹史朗)に挨拶するため実家を訪ねたのは3年前。その時、富子はまり子を完全に無視し、ハトコとの縁談を康平に勧めたという。まり子はひどく傷つき別れを切り出すが康平は必死に謝罪。結局、富子と昭夫には別れた事にして内緒で同棲を続けていた。そして今年、2人の間に赤ちゃんが生まれ、康平は現在の同棲相手が出産した事を両親に勝手に報告。富子は昭夫と上京して孫のお食い初めをすると言い出し・・・。

引用元:公式サイト

"たぶらかし~代行女優業・マキ~ 第5話"への1件のコメント

  1. momo
    No: 13250 2012/05/09 18:03

    スパイみたいでかっけぇー

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