小公女セイラ 第3話

小公女セイラ 第3話 ストーリー

小公女セイラ 第3話
2009年10月31日放送
「お姫様の友達はネズミだけ」

学院の下働きの仕事にも、徐々に慣れてきた セイラ (志田未来) は、カイト (林遣都) との少ない会話に喜びを見い出す毎日。そんなある日、フランス語のクラス代表スピーチの座をセイラに奪われた 真里亜 (小島藤子) が、学院長の 三村千恵子 (樋口可南子) に異議を申し立てに行く。あえなく一蹴された真里亜だったが、学院長の妹・笑美子 (斉藤由貴) との会話から、セイラの父親が多額の寄付を約束していたため、セイラを特別待遇で受け入れたという事実を知る。寄付金さえ積めば、自分も特別な優遇を受けられると思った真里亜は、さっそく父親に寄付を命令。寄付の見返りとして、セイラが使用していた寮の特別室への引越しと、セイラを自分専用の召使いにすることを要求し・・・。

引用元:公式サイト

"小公女セイラ 第3話"への4件のコメント

  1. かりん
    No: 151383 2014/09/20 16:01

    マリアうざ!
    オメーに当ててやりてーよ!

  2. 晴香
    No: 59040 2013/08/11 01:31

    かいとかっこいい!

  3. ☆あーーか☆
    No: 17664 2012/08/14 22:01

    真里亜ひどすぎ
    あそこまでして何がいいの?!
    あんなことしてる真里亜の方が醜い人間よ!!!!!
    セイラの方が偉い!!!!
    真里亜はただの醜い人間。 
    まあドラマだから許されるんだけどね(笑)

    • さーーー
      No: 178500 2015/02/08 15:29

      セイラ可哀そう
      院長先生酷すぎ

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