走馬灯株式会社 第3話

走馬灯株式会社 第3話 ストーリー

走馬灯株式会社 第3話
2012年7月30日放送
「多岐川 理央 22歳」

ある日、大学生の多岐川理央(岩佐真悠子)は、恋人の隼人(石田卓也)と親友のしのぶ(藤井美菜)の三人で二笑村(にしょうむら)温泉にある古びた旅館を訪れる。理央の父が事故死してから1年。落ち込む理央を励まそうと、しのぶが提案した旅行だった。 宿自慢の天然温泉の掛け流し露天風呂にゆったりとつかる理央だったが、突然何者かに湯の中に沈められる。必死に抵抗し、どうにか水から顔を出し事なきを得、廊下に飛び出す理央。するとそこに「走馬灯株式会社」が現れる。 目の前に立つ神沼(香椎由宇)は、戸惑う理央をDVDルームに促し、「あなたがこの村に来られたのは、偶然か運命か…」と言うとDVDをセットして部屋を出てしまい・・・。

引用元:公式サイト

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