新撰組血風録 第7話

新撰組血風録 第7話 あらすじ

『新撰組血風録 第7話「胡沙笛を吹く武士」』『2011年5月15日放送』
鹿内薫(塩谷瞬)は土方(永井大)に剣の腕を認められ、伍長へ昇進する。さらに鹿内は小つる(佐津川愛美)と出会い、生まれて初めて女の温かみに触れ幸せの絶頂だった。ところが小つると夫婦になった鹿内は、いつしか家族という幸せにおぼれて隊の仕事に身が入らなくなり、浪士の取り締まりで大失態を犯したあげくに脱走する。小つるを連れて逃げようとするが拒絶され、一人さびしく胡沙笛を吹く鹿内の前に土方が現れた・・・。⇒[adrotate group=”15″]

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