セカンドバージン 第1話

セカンドバージン 第1話 ストーリー

セカンドバージン 第1話
2010年10月12日放送
「不実な指」

中村るい(鈴木京香)は、出版業界では名の知れた辣腕プロデューサー。文壇の重鎮・眞垣秀月(草笛光子)の信頼も勝ち得て、社長の向井(段田安則)とともに設立した出版社・新海社を最大手までに育て上げた。とあるワイン会で、るいは17歳年下の金融庁のキャリア・鈴木行(長谷川博己)と出会う。日本の金融市場を改革したいと熱く語る行に興味をもったるいは、彼の著書の出版に向け動き出す。一方、資産家の娘である妻・万理江(深田恭子)との退屈な生活に疑問を抱いていた行は、るいのことが頭から離れず・・・。

引用元:公式サイト

"セカンドバージン 第1話"への1件のコメント

  1. あいちゃん
    No: 63075 2013/08/26 19:49

    いいやん

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