聖女 第6話

聖女 第6話 ストーリー

聖女 第6話
2014年9月30日放送
「愛が壊れるとき」

晴樹(永山絢斗)は基子(広末涼子)が殺意を持って千倉(大谷亮介)の家に放火したはずと問い詰めるが、基子は頑として認めない。基子が殺人未遂を犯したかもしれないと晴樹から報告を受けた前原(岸部一徳)は、晴樹を基子の弁護団から外しし・・・。

引用元:公式サイト

"聖女 第6話"への1件のコメント

  1. ヘロデ
    No: 154532 2014/10/04 15:44

    面白い。晴樹が思ったより骨太で容赦なかったのが意外でした。
    広末さん、やっぱりいい雰囲気、いい演技です。基子の異常さ・狂気性がじんわりと伝わってきます。
    各登場人物の立場の違いがはっきりしているドラマですね。
    次回(最終回)がとても楽しみです。

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