絶対零度2 第11話 最終回

絶対零度2 第11話 最終回 ストーリー

絶対零度2 第11話 最終回
2011年9月20日放送
「最期の日、その先に見たもの」

桜木泉(上戸彩)ら捜査員の監視の目が光る喫茶店で、畑山昭子(堀内敬子)は一瞬の隙をついて木幡雄一(ユースケ・サンタマリア)からトイレに行くように指示を受ける。事前の検査と泉の立ち会いのもとトイレに行った畑山は、個室の備品入れに隠してあった携帯電話と小型ナイフを取り、メールを確認。メールには裏口から出れば逃がせると木幡からの伝言が届いていた。同じ頃、木幡は電話で川島智裕(中村倫也)をトイレから続く裏口付近で待機するように指示を出していた。畑山は捜査員にナイフを突きつけ裏口へ向かうが・・・。

"絶対零度2 第11話 最終回"への1件のコメント

  1. 人間
    No: 31754 2013/01/27 20:58

    絶対零度2とても面白い
    絶対零度3やってほしい

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