絶対零度2 第6話

絶対零度2 第6話 ストーリー

絶対零度2 第6話
2011年8月16日放送
「3つの嘘」

世界的名画の愛好家の有働グループの前会長宅からロメールのアジュール3部作の1枚が盗まれ、犯人と遭遇した管理人がナイフで刺された事件を捜査することになった桜木泉(上戸彩)ら捜査班。監視カメラの映像により、事件数日前に偽名を使って有働コレクションを見学に来た男(市川訓睦)がいたことと、その男が有名な洋画家・椎名清剛(石黒賢)と接触していたことがわかった。泉は椎名の家にハウスキーパーとして潜入し、あらゆる場所に小型カメラを設置していく。そんな中、椎名宅に映像の男が訪ねてきた。調べた結果、男は上原画廊で椎名の作品を担当している職員の内山和生だと判明した。上原画廊の責任者・上原秀典(井上肇)は画廊以外にも裏で盗品の買取りなど際どいビジネスをしている噂もある人物だ。また、事件当日に有働前会長の娘の三奈子(霧島れいか)が急に予定を変更して、犯人との遭遇を免れていたこともわかったが・・・。

"絶対零度2 第6話"への2件のコメント

  1. ABS
    No: 14290 2012/06/08 14:18

    ストーリーがよく練られている

  2. ABS
    No: 14289 2012/06/08 14:17

    おもしろかった

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