絶対零度~未解決事件特命捜査~ 第11話 最終回

絶対零度~未解決事件特命捜査~ 第11話 最終回 ストーリー

絶対零度~未解決事件特命捜査~ 第11話 最終回
2010年6月22日放送
「悲しみを打砕く日」

桜木泉(上戸彩)が所属する特命捜査対策室第4係は、塚本圭吾(宮迫博之)が殺人犯係に異動が決まった話で盛り上がっていた。そこへ長嶋秀夫(北大路欣也)が現れ12年前の「巡査部長射殺事件」の凶器である拳銃が発見され、再捜査をすることになったと4係の面々に伝える。  12年前、巡査部長の百瀬邦弘(黄川田将也)は、殺人容疑で指名手配中の橋本幸夫(青木伸輔)に射殺された。さらに、橋本は百瀬の遺体を焼き、現場から逃走。未だ逃走中である。  当時、事件の担当をしていた中馬武彦(北見敏之)と山口亮二(袴田吉彦)が、4係に現れ・・・。

引用元:公式サイト

"絶対零度~未解決事件特命捜査~ 第11話 最終回"への初コメお願いします

放送中ドラマ・アニメ

放送中のアニメ

このページの先頭へ