ピースボート 第6話

ピースボート-Piece Vote-第6話 ストーリー

「ピースボート-Piece Vote- 第6話」「2011年8月8日放送」
雄山(陣内孝則)が秀(濱田岳)たち乗船者に出した次なる指令は、バランス感覚を試すゲームだった。不安定に揺れる木の枝に猿の駒をぶら下げるバランスゲームで、10分以内に20匹の猿をぶら下げることができればマッチ棒を1本獲得できるが、猿を木から落としてしまうと失格。雄山は3本のマッチ棒を持っていて、3回のチャンスのうちにマッチ棒を獲得しなければならない。マッチ棒を獲得できなければ、乗船者に命の保証はない。手錠と足の鎖でつながれた乗船者たちはそのまま一緒に動いて部屋のあらゆる場所に散らばっている猿を拾い、木にぶら下げる作業をする。途中、雄山はサキ(平愛梨)に似た猿の駒を使うように指示。その駒は非常に重く、ぶら下げた途端にその重さで木から他の猿が吹っ飛んでしまう。マッチは残り2本に・・・。⇒[adrotate group=”15″]

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