隠密八百八町 5話

隠密八百八町 5話のストーリー

『隠密八百八町 第5話「命の氷砂糖」』『2011年2月5日放送』
市井では、砂糖が買い占められ庶民は困惑していた。千景(仁科亜季子)の菓子屋も困っている。塩あんの饅頭(まんじゅう)の開発に乗り出すほど…。ある日、千代(足立梨花)の友達で、大奥奉公に上がっていたお小夜(増山加弥乃)が病死したと亡骸(なきがら)が帰って来る。元気がとりえだったお小夜が何故・・・千代とともに駆けつけた又十郎(舘ひろし)は、お小夜の小袖から一粒の氷砂糖が出てきたため、その死に不審を抱くのだった。そこへ、伴内(石倉三郎)から新たな指令がもたらされる。「水野(前田吟)と大奥のつながりを絶て」あまりにも破天荒な指令に又十郎は一度は断ろうとするが・・・。⇒[adrotate group=”15″]

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隠密八百八町の出演者

  • 舘ひろし/神谷又十郎役
  • 釈由美子/おとき役
  • 前田吟/水野忠成役
  • 平幹二朗/楽翁役
  • 津川雅彦/喜八郎役

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