踊る大捜査線 第3話

踊る大捜査線 第3話 ストーリー

踊る大捜査線 第3話
1997年1月21日放送
「消された調書と彼女の事件」

建設省官房次官の息子が窃盗事件を起こし捕まる。刑事局長からもみ消しを命令された室井は「政治をしに」湾岸署に赴く。三年前に自身がひったくりにあったすみれは、事件を正当に処理しようと署内を逃げ回る。和久の説得についに折れたすみれだったが、室井に強く訴え被疑者を取り調べる。 反省のない被疑者の態度に憤りを感じるすみれだったが、その横で青島が切れる。 暴力行為を受けたと怒る犯人側に「聴取は正当に行われた」と、室井。その日の帰り眠る雪乃に愚痴りにいった青島は、雪乃の第一声「あおしまさん」を聞くことになり・・・。

引用元:公式サイト

"踊る大捜査線 第3話"への5件のコメント

  1. あああー
    No: 53384 2013/07/13 12:34

     wpsさんへ                                                             私も3話が一番好きです

    • きー
      No: 53385 2013/07/13 12:36

       やっぱりそうですよね

  2. WPS
    No: 52646 2013/07/06 18:31

    踊るの中でも、3話が一番好きです。何回見ても胸が熱くなります。

  3. タルル
    No: 28054 2012/12/19 18:15

    踊るは 映画しか見てなかったけど
    TV ドラマも さいこうですね

  4. とくじゅん
    No: 12515 2012/04/27 22:59

    組織の中で正義感を貫く難しさ、痛感します。

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