最後から二番目の恋 第7話

最後から二番目の恋 第7話 ストーリー

最後から二番目の恋 第7話
2012年2月23日放送
「恋ってどうすれば良いんだ?」

吉野千明(小泉今日子)は、長倉和平(中井貴一)の弟・真平(坂口憲二)から好きだと告白され、彼と交際することになった。真平が特定の女性に思いを抱いたのはこれが初めてのことだった。千明のおかげで真平が変わった、と喜んだ和平は、てっきり彼が自分の病気のことも打ち明けたものと思い込み、つい口にしてしまう。典子(飯島直子)は、この際、千明にはすべてを話すべきだと主張した。和平は、悩みながらも、真平の病気のことを包み隠さず千明に打ち明けた――。そんななか、長倉家に、和平の部下・大橋知美(佐津川愛美)が訪ねてくる。市長がVIPを鎌倉観光に連れて行くことになり、緊急招集がかかったが、和平の携帯電話がつながらなかったため、呼びにきたのだという。和平が、知美と彼女の母・秀子(美保純)を二股にかけていることを知った典子や万理子(内田有紀)らは・・・。

引用元:公式サイト

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