新・警視庁捜査一課9係 season3 第7話

新・警視庁捜査一課9係 season3 第7話 ストーリー

「新・警視庁捜査一課9係 season3 第7話」「2011年8月17日放送」
無職の手島(中川晴樹)の遺体が発見され、パソコンからは「自分は裁かれるべき人間です…」という遺書めいた文章が。一見、自殺に見えたが、延長コードによって絞め殺されたことが判明。実は手島は女子大生・瑞穂(皆川玲奈)が殺害された事件の容疑者として逮捕されていたことがわかった。裁判で無罪を勝ち取っていたが、手島は偽名を使い自らの”殺人体験”を小説としてコンクールに応募。多額の賞金を手に入れようとしていた。 倫太郎(渡瀬恒彦)らは手島の応募作品を読むことができる審査員たちを調べるが、審査員の一人、人気作家・有末(小田桐一)の妻・潤子(姿晴香)がなぜか倫太郎らの話を聞いて動揺する。 潤子が明らかにした事実から、やがて事件は意外な方向へと転換していき・・・。⇒[adrotate group=”15″]

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