獣電戦隊キョウリュウジャー 第6話

獣電戦隊キョウリュウジャー 第6話 ストーリー

獣電戦隊キョウリュウジャー 第6話
2013年3月24日放送
「ストップ!うたうキャンデリラ」

暴れ出したアンキドンの体内には、太古から恐竜たちを苦しめた、病気を操るデーボモンスター“デーボ・ウイルスン”がいた。ウイルスンは中世の時代にも一度復活し、ラミレスとアンキドンによって粉々に粉砕された。しかし、その破片がアンキドンの体内にとりついて、五百年以上の時をかけて増殖していたのだ。なんとか倒さなければ、抵抗を続けているアンキドンが力尽きてしまい・・・。

引用元:公式サイト

"獣電戦隊キョウリュウジャー 第6話"への2件のコメント

  1. 彩香
    No: 37398 2013/03/25 15:48

    とってもかっこいいですピンクの動き

  2. たらちゃん
    No: 37309 2013/03/25 09:05

    あやな

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