京都地検の女8 第6話

京都地検の女8 第6話 ストーリー

京都地検の女8 第6話
2012年8月23日放送
「ぬか漬女と香水女!!サギ師に心奪われて」

鶴丸あや(名取裕子)のもとに、殺人事件の被疑者である主婦・迫田勝代(室井滋)が送致されてきた。コンサルタント会社社長を名乗る男・風間隆介(湯江健幸)が刺殺された事件現場にいたところを逮捕されたのだが、勝代は「ウチは、やってへんッ!」と強硬に犯行を否認。「金を取り返すために事務所に乗り込んだら、すでに殺されていた」と主張する。 勝代は、風間から耳寄りな出資話があると持ちかけられ、爪に火をともすように貯めたへそくり300万円をだまし取られていたのだ。 風間への怒りがおさまらないらしく・・・。

引用元:公式サイト

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