交渉人2 第1話

交渉人2 第1話 ストーリー

交渉人2 第1話
2009年10月22日放送
「東京都民1300万人が人質!?宅配便で拳銃を届ける少年」

10月とは思えない真夏の太陽が照りつけるその日、50代半ばにしての突然の解雇に腹を立て、雇い主に拳銃で発砲した男・園田(渡辺いっけい)が、車の中で自らにけん銃を突きつけ、篭城するという事件が発生した。園田との交渉に当たっているのは、宇佐木玲子(米倉涼子)たちSITのメンバー。汗まみれになりながら園田が乗っている車の背後に張り付き、電話で必死の説得を続ける玲子。一度は玲子との電話を切った園田だったが、車のバッテリーが上がり、車内温度が上昇する中、再びかかって来た玲子の電話に出ると、ついにその説得に応じる。投降した園田に水を差しだす玲子。その水を飲んだ園田は、「そんなものさえ届かなかったら…」と言い残すと、蓮見(高知東生)らに連行されていくのだった。

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