外交官 黒田康作 第8話

外交官 黒田康作 第8話のストーリー

『外交官 黒田康作 第8話』『2011年3月3日放送』
黒田康作(織田裕二)と大垣利香子(柴咲コウ)は、霜村毅(香川照之)の潜伏先を突き止めるのだが、瑠衣(夏帆)の妨害で取り逃がしてしまう。その後、瑠衣も君島祐太朗(西島隆弘)とともに姿を消してしまった。黒田は、斉藤修助外務大臣(近藤正臣)に呼び出されて、霜村に関する事件の調査を中止するよう命令される。しかし、黒田は西園寺守(田中圭)が独自に探し出した霜村のレポートを受け取り、再び調査に乗り出す。そんな黒田に新居田一彦管理官(田中哲司)が接触。公安に指揮権を奪われた新居田は、黒田に秘密裏の合同捜査を持ちかけてきたのだ。新居田は逮捕された山路貴繁(岩松了)の自白だと、霜村の次の狙いがブライトン・ジャパンの新経営陣発表の時だと話す。黒田は、それまでに瑠衣と祐太朗に会いたいと利香子に連絡し・・・。⇒動画を見る

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