告発 第6話

告発~国選弁護人 第6話のストーリー

『告発~国選弁護人 第6話「弁護側の証人」』『2011年2月17日放送』
佐原(田村正和)は、裁判員裁判で死刑判決を受けた通り魔殺人犯・井上(長谷川博己)の控訴審の弁護人になる。井上は控訴を拒否したが、一度の裁判で死刑が確定することに憤慨した富田(松尾敏伸)が佐原を動かしたのだ。佐原は、誰でもいいから殺したかったと証言した井上が、被害者の宮崎(大西信満)を何度も刺したことに疑問を抱く。宮崎の妻・由紀子(国仲涼子)ら関係者に話を聞いて歩くうちに、佐原は宮崎の過去にたどりつき・・・。⇒動画を見る

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