警視庁継続捜査班 7話

警視庁継続捜査班 7話のあらすじ

警視庁継続捜査班の第7話は、6年前の資産家老人殺人事件の容疑者として指名手配中の桂木は、現在も行方が分からない。当時、捜査に加わっていた紀子（余貴美子）は、被害者宅に出入りしていた信用金庫職員の桂木による犯行とは思えず、別人の犯行と指摘をしたが、捜査方針は変わらなかった。そんな紀子を頼って、桂木の娘・冴子が毎月15日に「父の無実を証明してほしい」と訪ねて来ていた。事件を見直した真奈美（木村佳乃）は、気になる点を発見する。→[adrotate group=”15″]

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警視庁継続捜査班の出演者

• 木村佳乃／貴志真奈美役
• 筒井道隆／矢吹慎一役
• 田島優成／高木真人役
• 平泉成／岩瀬厚一郎役
• 余貴美子／水城紀子役
• 伊原剛志／新田明彦役