カラマーゾフの兄弟 第10話

カラマーゾフの兄弟 第10話 ストーリー

カラマーゾフの兄弟 第10話
2013年3月16日放送
「顔の無い仔」

三男・涼(林遣都)が母・詩織(安藤サクラ)の墓前に来ると、丸谷八重子(山野海)がいた。八重子から、詩織が文蔵(吉田鋼太郎)のために自らの体を犠牲にしていた事実を聞かされて以来、初めて会う2人。その事実を話して良かったものかと気にかけていた八重子に、真実を知ることで自分のあるべき姿に気付けた、と感謝の意を伝える涼。涼の優しさを痛感した八重子は、詩織が存命中にあった"あるエピソード"について話し始め・・・。

引用元:公式サイト

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