鍵のかかった部屋 第7話

鍵のかかった部屋 第7話 ストーリー

鍵のかかった部屋 第7話
2012年5月28日放送
「狐火の家」

榎本径(大野智)は、青砥純子(戸田恵梨香)に連れられ、築百年という日本家屋にやってきた。ふたりを案内したのは、家主・西野真之(吉田鋼太郎)の友人・遠藤(平田満)だ。先日、この家で西野の中学生の長女・愛美(森迫永依)が死亡したが、顔に殴打の跡があったため、警察は他殺と断定、第一発見者の西野が容疑者として連行された。子供の頃から西野を知る遠藤は、絶対に犯人は別にいると言い、西野の長男・猛(郭智博)かもしれない、と明かした。 殺人現場が密室だったという理由で、遠藤は芹沢豪(佐藤浩市)に調査を依頼したが、芹沢が休暇に入ってしまったため、純子は榎本とふたりで調査に来たが・・・。

引用元:公式サイト

"鍵のかかった部屋 第7話"への4件のコメント

  1. いい感じー
    No: 78894 2013/12/15 10:50

    大ちゃんサイコォー♡

  2. ロンブ¥¥
    No: 16718 2012/08/01 17:53

    意外な結末でしたね

  3. 刃牙
    No: 14013 2012/05/31 17:37

    大野さん
    いけてるねぇ

  4. 刃牙
    No: 14012 2012/05/31 17:36

    まあまあ
    面白かった

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